夫の友人家族がもうすぐ2歳になる娘さん（以下、「お友達」）を連れて、我が家に遊びに来てくれました。
1か月ほど前に娘を子育て支援センターに連れて行ったときは、他の子も何人かいたんですが、基本的に一人で遊んでるだけだったんですよね。なので、親に似て引っ込み思案な子なのかな～と勝手に思っていました。
それが、今回は全然違いました。ズイズイズイ！とお友達目掛けて突進していくのです。
知らない人間に興味があるのか、それとも一緒に遊びたいのか、はたまは傍若無人なのかわかりませんが、積極的に突進していく姿に驚きました。
保育園の中での様子はあまりわからないので、「えっ、他の子に対してこんなにアクティブに行ける人間だったんだ！」とびっくり。親の知らない一面を見て嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました。
そういえば、保育園が始まってから（？）、人見知りもいつの間にかしなくなりました。慣らし保育が始まる前までは誰かに抱っこされると泣いていたんですが、今回は夫の友人夫婦に抱っこされても全然泣きませんでした！保育園という名の劇薬、恐るべし…
生後8か月にして親離れの第一歩を感じた一日でした！
今回の教訓
赤ちゃんでも独立した一人の人間なんだなと再認識。
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