無痛分娩レポ@愛和病院 その①

無痛分娩レポ① ブログ
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無痛分娩レポを書こうと思って、産後から2年近くが経過しようとしています…(時の流れの速さよ…)

2024年1月当時とは異なる部分も多々あると思いますが、どなたかこれを読んで心が紛れればと思います。結論から言って、私は無痛分娩でよかったです!次産むとしても無痛で産みます。

愛和病院がどんな病院なのかを含めて無痛分娩レポを書いていきたいと思いますので、埼玉県外の方は「いよいよ入院へ」まで飛ばしてください!

はじめに(無痛分娩の予約)

妊娠が分かったのが5週の頃です。私は絶対無痛分娩にする!と最初から決めていたのですが、いざ妊娠して調べてみると、無痛分娩ができる産院は限られており、かつ人気なため、早めに決めないと予約がすぐ埋まってしまうとのことで、慌てて近隣の施設を調べました。

実際、妊娠7週の6月頃にとある産院の予約状況をみると、私の出産予定日の頃(翌年1月中旬)にはすでに予約枠が残りわずかになっていました。

私は妊娠するまで「無痛分娩の予約は取りづらい」ということを知りませんでした。なので、無痛を希望している人は、あらかじめ無痛に対応している産院を調べて候補を絞っておいた方が良いかもしれません。

産院によって初産NGだったり特定の病気の既往歴があるとNGだったりするところもあるので、産院のHPを熟読した方が良いかも。

なぜ愛和病院を選んだか

無痛分娩の経験が豊富

愛和病院は、年間の分娩数が2800件ほどで、うち900件も無痛分娩を行なっているBIGな産院です。無痛分娩は様々なリスクもあり、なんとなく不安だったので、色々な事態が起こることに慣れているであろう大きな病院の方が良いかなと思い、愛和病院にしました。

無痛分娩が可能な人の範囲が広い

私は数年前にメンタルクリニックに通っていた時期があったのですが、産院によっては、精神系に作用する薬を投与していた時期が少しでもあると、今は症状がなくてもNGになることがあるようです。愛和病院はホームページを見た感じ、そういった制約が他よりも少なそうでした。

無痛分娩の中でも選択肢がある

産院によっては初産の計画無痛はやっていないところもありますが、愛和病院は、計画的に促進剤を入れて分娩をする「計画無痛分娩」も、自然に陣痛が来てから麻酔を入れる「待機無痛分娩」も、どっちもOKでした。

ちなみに、愛和病院は今は24時間麻酔OKですが、2024年1月は平日(と土曜だったかな?)9~17時しか麻酔を入れてもらえなかったので、日・祝や夜中に陣痛が来ないことを祈っていました。

新生児医療に迅速に対応できる

愛和病院自体はNICUを持っていませんが、近くにある埼玉医科大学総合医療センターと連携しているので、生まれてすぐ赤ちゃんに高度な治療が必要になっても安心だよ!と先輩ママに教わりました。

大宮からのアクセスが意外と良い

愛和病院は川越市南古谷の田んぼのど真ん中にある病院です。駅から遠いので一見アクセスが悪いと思いきや、西大宮駅・川越駅・日進駅などから1時間に何本かシャトルバスが出ているので、アクセスの面で心配が少なそうだなと思いました。私は大宮駅が最寄りなので、川越線で西大宮駅に行き、西大宮駅からバスに乗っていました。西大宮から愛和病院までは、バスで10分くらいです。

妊娠20週〜34週頃?までは、川越駅徒歩2分ほどの系列クリニックでも妊婦健診が可能だったので、健診ついでに川越をぶらぶら散歩していました。本院よりも川越院の方が空いていて、診察がすぐ終わるのも⭕️

埼玉だと、恵愛病院も無痛分娩で有名なので迷いましたが、大宮からだと行きづらい印象です。(でもこちらも、南与野・北浦和から直通バスがあります)

いよいよ入院へ

分娩日の決め方

さて、前置きが長くなりましたが無痛分娩の話に進みます。まず、分娩日ですが、愛和病院では妊娠33週までに無痛分娩希望であることを病院に申し込み、37週以降に子宮の開き具合を見ながら、医師が分娩日を決めます(2024年1月時点)。

分娩日は、もしかしたら多少融通が効くのかもしれませんが、私は特にこだわりはなかったので、医師に「この日はどうですか」と提示された日にしました。

入院1日目

14:00 夫と一緒に病院受付を訪ねて説明を受け、私だけ先に分娩待ちの人たちがいる大部屋に行きました。1部屋6床なので結構ぎゅうぎゅうです。

基本的には、入院→必要があればバルーンなどの処置→翌日朝から促進剤開始→促進剤を入れた日or翌日に出産 という流れのようでした。

多くの方は促進剤を入れたその日のうちに出産されるそうです

まず点滴のルートを取ります。私は左手首でした(地味に痛くて辛い)。それから内診があり、子宮口の開き具合を確認されます。

私は1cmしか開いておらず、「これはバルーンだねえ」と宣告されました。バルーンとは水風船のようなもので子宮口を開く処置のことなのですが、入れるときが痛いらしく、レポなどを読んでビビっていました…

ちなみに夫はこの間、別の場所で緊急時連絡先などの書類を書いており、内診後に大部屋に入ってきました。

余談〜痛みが和らぐ呼吸法〜

ところで、内診ってめちゃくちゃ痛いですよね。私も内診のたびに「イッテェ〜〜〜!!」と悶絶していたのですが、ある日女医さんから「息を大きく吸って、細く長く吐くといいですよ」とアドバイスされたので試したところ、劇的に痛みが和らいだので、その方法もついでに書いておきます。

  1. 腹式呼吸で大きく息を吸って、細く長く吐く
  2. とにかく息を吐くことに意識を集中させる。痛みから意識を逸らす
  3. 全身の力を抜いてリラックスする。リラックスするために実家で飼っていた猫を抱っこしていた時のことを考えました。力を抜くとマジで桁違いに痛くなくなります。

16:30 バルーンの処置に入りました。本当に憂鬱だったのですが、上に書いた方法のおかげであまり痛みを感じませんでした!看護師さんからも「すごく上手ですよ!」とお褒めをいただきました。

でもバルーンを入れた後は下痢の時のようなお腹の痛さがありました。

18:00 晩御飯です。後期づわりがひどくて普段はあまり量を食べられなかったのですが、美味しかったので完食しました。

美味しいからと食い意地を張って翌朝悲劇が起こることを、この時の私はまだ知らない…

20:00 一緒に来ていた夫は「明日の朝また来るから頑張ってね」と帰っていきました。

21:00 消灯(多分)。その晩は緊張であまり眠れず。バルーンの効果なのか、お腹の張りのような生理痛のような怪しげな感覚が一晩中続き、「頼むから麻酔入れる前に陣痛こないでくれ〜!」と怯えながら過ごしました。

この日は緊張でほとんど眠ることができませんでした。

翌日に続く。

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