無痛分娩レポ@愛和病院 その②

無痛分娩レポ② ブログ
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入院2日目

夫から悪夢のような知らせが届く

7:00 陣痛促進剤の開始です。確か成分はオキシトシンだったと思います。少量から始めてだんだん増やしていくようです。

ちょうどその頃、夫から「本当に申し訳ないんだけど熱出た。扁桃腺炎かも。今日行けないかも」とLINEが来ました。

えっ…?

夫の熱は37.9℃。発熱は仕方ないことと頭ではわかっているものの、正直なところマジかよ〜〜タイミング悪すぎだよ~~!と思いつつ、夫の発熱を助産師さんに伝えました。

8:00 ベッドの上で突然嘔吐してしまいました。昨晩のご飯が美味しかったので食い意地を張って完食してからずっと気分が悪かったので、そのせいかな…と思っていました…。この時、「夫の風邪(?)が移ったのかな?」と思って熱を計りましたが、平熱でした。

9:00 助産師さんが「旦那さんの発熱、何度でしたか?新型コロナとかの検査は受けましたか?」と慌てた様子でやって来ました。夫はかかりつけ医で検査の予約はしたものの、最短でも午後の診察になってしまうとのことで、この時点で未受診でした。

10:00 それまで私は大部屋にいたのですが、突如別室に移動させられ、医師から「たまさんもコロナやインフルの可能性があるので、一旦バルーンも抜いて陣痛促進剤の投与も中断します」と言われました。どうやら、インフルエンザに感染していると身体の炎症等の関係(?)で、無痛分娩ができないらしいです。

この辺の理解があやふやですみません。妊婦だけでなく家族のインフル感染でもアウトだったのかな?ただ、インフルはNGだけど新型コロナは罹患していても無痛分娩できるとおっしゃっていた気がします。情報に誤りがあったらすみません!あと、2024年1月時点のことなので今は変わっているかも。

夫よ…もしインフルだったら本当に恨むぞ…と思いつつ、促進剤の投与は中止されました。

怒涛の検査

まず夫のインフル/コロナの検査結果を早く出す必要があるようで、「一刻も早く愛和病院で検査を受けるように」と指示がありました。この辺りから助産師さんや先生方はかなり急いでいた様子でした。

一旦促進剤の投与などを中止した時点で、この日のうちに麻酔の処置をすることはかなり難しそうな感じだったのですが、「早めにインフルでないことが分かれば、今日麻酔の処置が間に合うかもしれない」と言われました。麻酔の先生の勤務時間の関係で、処置ができるのは17:00までです。(2025年11月現在は24時間体制で麻酔を打ってくれルそうです!良いなあ!)

ちなみにこの時点で私はすでに定期的なお腹の張りがあり、子宮口も3.5cmまで開いていました。なので、①インフルだった場合は麻酔を入れることができない ②インフルでなくても、このままお産が進行して麻酔の処置が間に合わなかった場合は自然分娩になってしまう ということになりました。

この時は本当に夫を恨みました…

11:30 夫が愛和病院に着いて、ドライブスルー方式で検査を受けたようです。(すぐ帰った)

12:00 夫はインフルは陰性でした!良かった!

13:00 昨晩はほぼ寝ていなかったので眠気に襲われ、しばし仮眠。

14:00 夫のコロナの検査結果が出て、陽性でした。私もこの頃インフル・コロナの検査を受けました。麻酔の先生の勤務時間のうちに検査結果が出れば麻酔の処置できるかも、ということになりました。この時点でお産はちょっと進んで子宮口4cmでした。

15:00 私がコロナ・インフル共に陰性の結果だったため、無事麻酔の処置ができることになりました。

しかし夫は産後の入院中も面会ができないことが確定。もし私もコロナだった場合、無痛分娩はできるものの、赤ちゃんは生後すぐに隔離になってしまうらしいです。陰性で良かった…

麻酔の処置(痛くなかった)、そして就寝…

16:00 LDRに移動して麻酔の管を通しました。この管を入れる処置ができるのが麻酔科医のみで、薬を入れるのは産科医の判断でもOKらしいので、いつでも麻酔を入れられる状態になりました。これでもう安心!
ちなみに、麻酔の針を背中から刺すときに痛いという話をXなどで見ていたのですが、個人的には全然痛くなかったです。点滴のルート通す時の方が痛かった!

17:00 コロナ偽陰性の可能性などで隔離するためか、この後出産まで大部屋に戻されることなく、ずっとLDRにいました。同じ部屋にいた妊婦さん方に夫がコロナを移していないかめちゃくちゃ心配でした。あと、促進剤を中断したので、この頃にはお腹の定期的な張りはなくなってきていて、お産の進行が遅くなっているのを感じました。

18:00 Xに「暇すぎて服か化粧品でも買ったろかな」と投稿(陣痛来てない)。

18:30 晩御飯を食べました。とても美味しかったのですが胃が気持ち悪く(後期つわり)、朝のようにまた嘔吐してしまうのではないかというのが怖くてあまり食べられず。この頃、隣のLDRから妊婦さんの猛烈な叫び声が聞こえて、震え上がりました。

隣の方は自然分娩なんですか?と助産師さんに伺ったところ、「和痛なんです。ある程度子宮口が開いてくるまでは麻酔を入れないので…」と。そうですよね…

22:00 消灯。

22:30 点滴か何かの機械がずっと鳴っていて、不安だったのでナースコールを押したのですが、誰も来ず(30分後くらいに助産師さんが来ました)。この時は大きな病院で働く方々がどれだけ忙しいかということに想像が及んでおらず、呑気に何回かナースコールしてしまいました…

この日も緊張して眠れなかったのですが、深夜、廊下にいた先生や助産師さんたちの和気あいあいとした話し声が微かに聞こえてきて、今日の分娩は全て終わったんだなあとなんだかすごく安心したのを覚えています。

その③ 入院3日目に続く。

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